エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
【マンガ】「心に嵐がある」「宇宙のなかで完全なもの」認知症になった父の表現が文学的ですごい! | AERA dot. (アエラドット)
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
【マンガ】「心に嵐がある」「宇宙のなかで完全なもの」認知症になった父の表現が文学的ですごい! | AERA dot. (アエラドット)
あさとひわ著『ねぼけノート 認知症はじめました』(朝日新聞出版) イラストレーターのあさとひわさん... あさとひわ著『ねぼけノート 認知症はじめました』(朝日新聞出版) イラストレーターのあさとひわさんが、レビー小体型認知症と診断された父(当時78)を母と一緒に支える日々を描いたコミックエッセイ『ねぼけノート 認知症はじめました』(朝日新聞出版)が話題です。なかでも印象的なのが、お父さんが放つ名言。そのなかの一つをご紹介します。 【マンガ】お父さんのスケールの大きな名言はこちら ■宇宙のなかで完全なもの ある日、あさとさんが台所で洗い物をしていると、ダイニングに座っていたお父さんがこう言います。 「ひわは この宇宙のなかで 完全なもの、って感じがするんだ」 あさとさんは思わず洗い物の手を止めます。そしてこの日の帰り道、「ずいぶんとスケールの大きい話でした」とお父さんの言葉に思いをはせるのです。 あさとひわ著『ねぼけノート 認知症はじめました』(朝日新聞出版) 著者のあさとさんに、お話を聞いて