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10歳から新聞配達をして「ハーバード大」に合格したパックンが語る、日本の大学入試のいびつさ | AERA dot. (アエラドット)
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10歳から新聞配達をして「ハーバード大」に合格したパックンが語る、日本の大学入試のいびつさ | AERA dot. (アエラドット)
パトリック・ハーランさん 一部の大学の男女比が偏っているのは筆記試験だけで審査しているからだ――お笑... パトリック・ハーランさん 一部の大学の男女比が偏っているのは筆記試験だけで審査しているからだ――お笑いコンビ「パックンマックン」のパトリック・ハーランさんはそう喝破する。非都市部の貧しい家庭で新聞配達の仕事と学業を両立させながらハーバード大に合格した過去をもつパックン。学生の「多様性」をめぐる視点から、日本の入試のいびつさを指摘した。 【写真】まるでホテルのようなハーバード大の寮やジム * * * ――ハーバード大やスタンフォード大などの海外大の男女比率がほぼ5対5なのに対して、東大の男女比率は8対2という状況が続いています。昨年、女子学生が少ない東大の工学部に「女子枠」を設けるべきかどうかを論じた記事について、次のようにコメントしていますが、その意図を教えてください。 “【提案】より公平な大学生男女比に近づけるために、クオータ制も女子枠も必要ない。大学入学審査を「試験ベース」から「試