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ウクライナ侵攻の出口対談「ロシアを糾弾だけでは停戦は実現しない」 的場昭弘・神奈川大学副学長×伊勢崎賢治・東京外国語大学教授 | AERA dot. (アエラドット)
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地下鉄の駅でロシア軍の砲撃を避けるキエフ市民(Getty Images LOS ANGELES TIMES)この記事の写真をす... 地下鉄の駅でロシア軍の砲撃を避けるキエフ市民(Getty Images LOS ANGELES TIMES)この記事の写真をすべて見る ロシアのウクライナ侵攻で犠牲者が増え続けている。停戦の糸口はあるのか。AERA 2022年3月21日号で、旧ソ連圏の歴史に詳しい専門家と、紛争解決のプロが意見を交わした。 【写真】ロシア軍の攻撃から逃げる人々や、家が破壊され瓦礫が散乱するウクライナの様子 * * * 停戦を実現するためにはどうすべきか。旧ソ連圏の歴史に詳しい的場昭弘・神奈川大学副学長と、国連平和維持活動(PKO)で紛争地での武装解除などに関わった伊勢崎賢治・東京外国語大学教授の対談は、歴史的背景まで探りながら多岐に及んだ。 伊勢崎:ロシアの砲撃による原発火災を受けて3月4日に開かれたNATO(北大西洋条約機構)の会合で、ストルテンベルグ事務総長の最初の一声は「NATOは戦争の当事者じゃ
2023/08/14 リンク