エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
NATOに求められる責務 「ロシアとの対話と相互理解に立ち戻るべき」と専門家 | AERA dot. (アエラドット)
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
NATOに求められる責務 「ロシアとの対話と相互理解に立ち戻るべき」と専門家 | AERA dot. (アエラドット)
ドイツ・ベルリンのブランデンブルク門前では、ロシアのウクライナ侵攻に抗議する大規模なデモが行われ... ドイツ・ベルリンのブランデンブルク門前では、ロシアのウクライナ侵攻に抗議する大規模なデモが行われた/2月27日(写真:gettyimages)この記事の写真をすべて見る ロシアがウクライナへの軍事侵攻に踏み切り、両軍の激しい戦闘が続いている。「戦争」は、矛盾を抱えながらかろうじて維持されてきた世界秩序の「軋み」をあらわにした。AERA 2022年3月14日号で、「NATOの今後」について、東野篤子・筑波大学人文社会系准教授(国際関係論・政治学)に聞いた。 【時系列にわかる「ウクライナを巡る動き」】 * * * NATO(北大西洋条約機構)は今回、ウクライナでの戦闘に軍事介入するのか。その可能性は限りなく低いと思います。NATOは軍事同盟であり集団防衛機構です。非加盟国のウクライナは北大西洋条約の第5条にある集団防衛の対象から外れます。ウクライナと国境を接するポーランドと、バルト3国は加