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「シベリア鉄道はつまらない」 46本の列車を乗り継いでユーラシア大陸2万2000キロを横断した写真家・大木茂 | AERA dot. (アエラドット)
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「シベリア鉄道はつまらない」 46本の列車を乗り継いでユーラシア大陸2万2000キロを横断した写真家・大木茂 | AERA dot. (アエラドット)
駅のホームとは時に「舞台」じゃないか、と思うことがあります。登場人物はばらばらですが、群像劇を見... 駅のホームとは時に「舞台」じゃないか、と思うことがあります。登場人物はばらばらですが、群像劇を見ているような気分ですね。イタリア・ベネチア・メストレ駅(撮影:大木茂) 写真家・大木茂さんの作品展「ぶらりユーラシア」が11月11日から東京・新宿のオリンパスギャラリー東京で開催される。大木さんに聞いた。 【大木茂さんの作品はこちら】 * * * インタビューの冒頭、ずっしりと分厚い本を手渡された。 「読み応えがありますよ。528ページ。文庫本3冊ぶんくらいある」 それは大木さんが今年7月に出した著書『ぶらりユーラシア』(現代書館)。サブタイトルには「列車を乗り継ぎ大陸横断、72歳ひとり旅」とある。 旅に出発したのは2019年8月25日。極東ロシアのワニノ駅からスタートして、ポルトガルのカスカイス駅まで、つまり、ユーラシア大陸の東端から西端の駅まで78日間、46本の列車を乗り継いで、約2