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CO2センサー「適正に測定」は廉価品12台中たった1台 専門家が教える失敗しない選び方 | AERA dot. (アエラドット) | AERA dot. (アエラドット)
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CO2センサー「適正に測定」は廉価品12台中たった1台 専門家が教える失敗しない選び方 | AERA dot. (アエラドット) | AERA dot. (アエラドット)
■センサー選びの注意点 結局、CO2に反応し、かつアルコールに左右されなかったのは、(4)(7)(10)の... ■センサー選びの注意点 結局、CO2に反応し、かつアルコールに左右されなかったのは、(4)(7)(10)の3台だった。 「(4)(7)はNDIR方式(非分散赤外線吸収法)と説明書きされています。NDIR方式は、CO2の分子に吸収される赤外線の量から計測します」(同) 厚労省も「NDIRセンサーが推奨される」と文書で薦めている。CO2センサーの老舗メーカー「T&D」が開発する機器も、NDIR方式だ。同社営業部の担当者も「NDIR方式はCO2そのものの濃度を計測しているので、データの信頼性がある」という。 ただ、(4)(7)の数値は、基準値より低めだ。 「2台は機器の精度が低いのでしょう。最も精度が高かったのは(10)で、基準値との開きが小さかった。説明にはありませんが、動きから考えるとNDIR方式です。12台のうち、信頼できるのはこの1台だけでした。説明だけではNDIR方式なのか、そうでない