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東大合格50人の公立校 飛躍の要因は「コロナ禍で3カ月休校」だったワケ | AERA dot. (アエラドット)
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東大合格50人の公立校 飛躍の要因は「コロナ禍で3カ月休校」だったワケ | AERA dot. (アエラドット)
横浜翠嵐高校の3年生の化学の授業で、教員2人(白衣)と生徒たちが高分子の実験を行っている(写真:... 横浜翠嵐高校の3年生の化学の授業で、教員2人(白衣)と生徒たちが高分子の実験を行っている(写真:横浜翠嵐高校提供)この記事の写真をすべて見る 篠塚弘康(しのづか・ひろやす)/1961年生まれ。2019年4月、横浜翠嵐高校に校長として着任(写真:横浜翠嵐高校提供) 学力を伸ばすには私立の中高一貫校が有利とされてきた。だが、最近は公立校も工夫を凝らし、躍進している。過去最多の東大の合格者を出した神奈川県立横浜翠嵐高校もその一例だ。どんな教育で東大に導いたのか。AERA 2021年6月21日号で篠塚弘康校長が語る。 * * * この春、本校では東京大学に過去最多の50人が合格しました。前年26人の約2倍。現役に限ると44人で前年の約3倍に躍進しました。 飛躍の要因となったのは、意外にもコロナ禍で3カ月休校になったことかもしれません。休校になってすぐに課題やオンデマンドの授業を配信するなどの対