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菅政権の中心で「五輪」を叫ぶ竹中平蔵パソナ会長が「首相に捨てられる日」 | AERA dot. (アエラドット)
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菅政権の中心で「五輪」を叫ぶ竹中平蔵パソナ会長が「首相に捨てられる日」 | AERA dot. (アエラドット)
竹中平蔵パソナ会長(C)朝日新聞社この記事の写真をすべて見る 菅義偉首相が6月2日、開催した成長戦略会... 竹中平蔵パソナ会長(C)朝日新聞社この記事の写真をすべて見る 菅義偉首相が6月2日、開催した成長戦略会議に出席した竹中平蔵氏(C)朝日新聞社 「世論が間違ってますよ。世論はしょっちゅう間違いますよ」 【写真】菅首相の成長戦略会議に6月、出席した竹中平蔵氏 読売テレビの討論番組「そこまで言っていいんかいNP」(6月6日放送)で、東京五輪に反対する世論を皮肉った竹中平蔵パソナ会長。この発言にSNSでは批判に染まり、「竹中氏、あなたは基本的に間違っている」(ミュージシャンの世良公則さん)など、著名人らも声を挙げた。 しかし、本人はどこ吹く風。9日には自身のユーチューブを更新し、「1918年から流行したスペイン風邪の時も五輪(1920年)は開かれた」などと開催を強調している。 なぜ、これほどまでに「五輪開催」を叫ぶのか。会長を務める人材派遣会社「パソナ」がオフィシャルサポーターであることはもちろん