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立民・枝野代表「東京五輪、単純に反対とは言わない」 もし第5波きたら強力な手段「躊躇しない」と覚悟も | AERA dot. (アエラドット)
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立民・枝野代表「東京五輪、単純に反対とは言わない」 もし第5波きたら強力な手段「躊躇しない」と覚悟も | AERA dot. (アエラドット)
枝野幸男氏は「10月までの間に行われる総選挙は政権選択選挙。その選択肢の一つとして名乗りを上げたい... 枝野幸男氏は「10月までの間に行われる総選挙は政権選択選挙。その選択肢の一つとして名乗りを上げたい」と言う(撮影/写真部・東川哲也)この記事の写真をすべて見る 首相と野党党首が一対一形式で議論する党首討論が6月9日、2年ぶりに開催される。野党第1党である立憲民主党の枝野幸男代表(57)にコロナ対策などについて聞いた。AERA 2021年6月14日号の記事を紹介する。 * * * ──立憲民主党は、五輪中止という立場なのでしょうか? 東京五輪の開催について私は単純に反対とは言いません。できれば、やりたい。ただそれには「国民の命と暮らしが守れる」という条件がつきます。それができないのであれば、残念だけど中止するしかない。多くの国民も同じ意見だと思います。 私は、大丈夫だろうという根拠なしの楽観論には立たない。政府の入国の水際対策も、Go To キャンペーンも、緊急事態宣言の早期解除もそうで