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【独自】42歳町長らが高齢者そっちのけでワクチン接種 茨城県城里町で「上級国民か」と問題化 | AERA dot. (アエラドット)
ワクチン接種を受ける男性高齢者(C)朝日新聞社この記事の写真をすべて見る 上遠野修(かとうの・おさむ... ワクチン接種を受ける男性高齢者(C)朝日新聞社この記事の写真をすべて見る 上遠野修(かとうの・おさむ)町長(C)朝日新聞社 新型コロナウィルスワクチンの高齢者に対する接種が始まり、全国の自治体のコールセンターには電話が殺到し、つながりにくい状況が続いている。しかし、茨城県城里町ではこともあろうに、42歳の町長、副町長、教育長ら3役と幹部職員15人らが高齢者よりもひと足先に、ワクチンを接種していたことが、AERAdot.編集部の調べでわかった。 【写真】東大卒、大手企業出身の42歳・上遠野修町長はこちら 城里町は茨城県水戸市の北西部にあり、人口約1万8000人の小さな町。 町議会幹部によれば、42歳の上遠野修(かとうの・おさむ)町長がワクチン接種を受けたのはゴールデンウィークのに入る前の4月28日。事態を知った町議会の関誠一郎議長はこう憤る。 「こんな自治体は全国的にみても、どこもないですよ
2021/05/13 リンク