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食料自給率低下もはや隠せず? “食べ残しNG”掲げる中国政府 | AERA dot. (アエラドット)
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食料自給率低下もはや隠せず? “食べ残しNG”掲げる中国政府 | AERA dot. (アエラドット)
※写真はイメージです (GettyImages) 国内で消費する食料全体のうち、純国産が占める割合... ※写真はイメージです (GettyImages) 国内で消費する食料全体のうち、純国産が占める割合を示す食料自給率。中国ではそれが“闇”に包まれていた。95%程度とされるが、当局の公式発表はない。筆者がこのほど分析したところ、食料自給率(カロリーベース)の驚くべき低下が明らかになった。 【写真】中国のスーパーの精肉売り場は… FAO(国連食糧農業機関)がまとめた食料需給バランス統計をもとに独自に計算した結果、中国の食料自給率は遅くとも2000年以降、低下傾向にあった。穀物、野菜、畜産物、魚介類などの農林水産主要67品目では、合計で00年が95.1%だったが、05年91.7%、10年87.8%と低下。最新データの17年は85.5%となり、17年間で9.6ポイント落ち込んだ。小麦やコメなど主要穀物10品目に絞ると、17年間で96.7%から81.3%へと15.4ポイントも大きく低下した。 一般的