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メトロだけより割高 都営線が高い理由とは | AERA dot. (アエラドット)
東京の地下鉄は、まるで迷宮だ。乗り継ぐ際に方向を見失って立ち往生することはしばしば。最短ルートと... 東京の地下鉄は、まるで迷宮だ。乗り継ぐ際に方向を見失って立ち往生することはしばしば。最短ルートと思いきや、運賃は遠回りするよりも高いという不可思議さ。 例えば六本木駅では、都営大江戸線と東京メトロ日比谷線を利用できる。六本木から、同じく観光地として人気の浅草まで、平日の日中に地下鉄で移動したとしよう。 メトロを乗り継ぐ場合、六本木(日比谷線)→銀座(銀座線)→浅草。運賃は190円で、所要時間は30分程度。 一方、メトロと都営を乗り継ぐと、六本木(東京メトロ日比谷線)→東銀座(都営浅草線)→浅草。運賃は260円と、メトロだけのルートより高い。 都営とメトロを乗り継いだ場合、メトロだけで移動するより、たいていの場合、料金が高くなる。 都営の運賃が割高なのが、理由の一つだ。初乗り運賃はメトロが160円、都営が170円。10キロ圏の運賃はメトロは190円だが、都営は260円。 なぜこんなに運賃が違
2014/01/27 リンク