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「北朝鮮のミサイルが着弾しても反撃できない」 | AERA dot. (アエラドット)
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「北朝鮮のミサイルが着弾しても反撃できない」 | AERA dot. (アエラドット)
前防衛大臣・浜田靖一 ――韓国は北朝鮮から砲撃された13分後に反撃を始めました。もし、日本がミサイル... 前防衛大臣・浜田靖一 ――韓国は北朝鮮から砲撃された13分後に反撃を始めました。もし、日本がミサイル攻撃されたら、同じように応戦できますか。 日本は専守防衛で、米国みたいに相手国の基地を攻撃する能力がないので、できません。日米安保条約があるので、日本に代わって米軍が応戦することになっています。 ――米国は、日本がどういう状態になれば「有事」と判断するんですか。 安保条約では〈両国が共同して日本防衛に当たる〉という方針が定められているだけで、こういう場合はこうする、という具体的な確認はとってないんです。尖閣の衝突事件でも「日本国の施政の下にある領域」という安保条約第5条の要件を満たしているかどうか確認していましたよね。そういうもんなんですよ。 とはいえ、有事で緊張感が高まってきたら、米国は動いてくれるはずです。在日米軍がいるからね。米国は、日本にとっては安全装置なんですよ。「出ていけって言う