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語り手の感情を引き出し、言語化していく 久保田智子<現代の肖像> | AERA dot. (アエラドット)
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語り手の感情を引き出し、言語化していく 久保田智子<現代の肖像> | AERA dot. (アエラドット)
中・高時代は広島。「原爆を語る資格はないと思っていた。いまは、ちゃんと向き合いたい」(撮影/片山... 中・高時代は広島。「原爆を語る資格はないと思っていた。いまは、ちゃんと向き合いたい」(撮影/片山菜緒子) この記事の写真をすべて見る 米国と日本の大学で研究してきたオーラルヒストリーは、改めて自分を見直すきっかけとなった。ふたたび伝え手としてメディアの表舞台に立つ将来を見据える(撮影/片山菜緒子) 元TBSアナウンサーで、「筑紫哲也NEWS23」や「どうぶつ奇想天外!」などで活躍した久保田智子さん。TBS時代から、戦争の記憶を持つ人がいなくなることが気になっていた。結婚を機に退社し、渡米すると、オーラルヒストリーを学んだ。じっくり話を聞き、語り手の無意識の感情を引き出し、言語化していく。これからは、「被爆体験伝承者」としても活動を始める。 * * * 「別になんでもいいんです……。何がいいですか」 肩書について尋ねたら、あっけらかんと逆に質問が返ってきた。 フリーアナウンサー、元TBS