エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
「健康は義務」という空気に医師が感じる不自由さ 「健康情報はシャットアウトすべき」 | AERA dot. (アエラドット)
※写真はイメージです(写真/Getty Images)この記事の写真をすべて見る 健康情報は長生きのためのさま... ※写真はイメージです(写真/Getty Images)この記事の写真をすべて見る 健康情報は長生きのためのさまざまな知恵を与えてくれる——―自由な生活を楽しむ権利と引き換えに。「健康より大事なことを、本当は誰もが持っている」と鋭く指摘する本『「健康」から生活をまもる』を6月に出版した医師の大脇幸志郎さんに、その意図を聞いた。 * * * たとえばビールに含まれるプリン体は痛風の原因になると言われている。だから痛風を避けるためにビールは飲みすぎないほうがいい。しかし重量当たりのプリン体の量を見ると、実は肉や魚のほうがビールの10~100倍も多い。だからビールが痛風を起こすリスクはそんなに大きくはない。 しかし真の問題は「ビールは健康に良いのか、悪いのか」ではない。そもそも私たちにとって一番大事なのは本当に「健康」なのか? “酒は体にいいのか悪いのか。悪いに決まっている。飲まないほうがいい
2020/07/30 リンク