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「接触確認アプリ」はプライバシー最優先 追跡よりも「国民の行動変容」に意義 | AERA dot. (アエラドット)
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愛称が「COCOA(ココア)」だと聞いて、意気揚々と検索するもアプリが見つからない。「接触確認アプリ」... 愛称が「COCOA(ココア)」だと聞いて、意気揚々と検索するもアプリが見つからない。「接触確認アプリ」と検索しよう(筆者撮影)この記事の写真をすべて見る AERA 2020年6月29日号より 厚生労働省が、感染者との濃厚接触を通知するアプリの運用を始めた。グーグルとアップルのシステムを使い、個人情報の入力が不要なのが特徴だ。AERA 2020年6月29日号で掲載された記事を紹介する。 【図】厚労省アプリの仕組みはこんな感じ! * * * 「2週間」に翻弄される日々が続いている。 この数カ月、目にしない日はなかった新型コロナウイルスの感染者数と各地の人出状況。感染者が増えればカレンダーをさかのぼって2週間前の状況を思い出し、街が人であふれれば2週間後を想像して憂う。ウイルスという見えない脅威を前に、この2週間という日数は数少ない頼れる指標でもあった。 日本国内のウイルス拡大は少しずつ落ち