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3代目「おがさわら丸」はどこが変わったのか? | AERA dot. (アエラドット)
竹芝桟橋から離れる新おがさわら丸この記事の写真をすべて見る 新おがさわら丸の特等室 船でしか行くこ... 竹芝桟橋から離れる新おがさわら丸この記事の写真をすべて見る 新おがさわら丸の特等室 船でしか行くことのできない場所。それが小笠原だ。出港する東京港竹芝桟橋から小笠原・父島までの距離は約1000キロ。東京〜沖縄航路がなくなった今、離島航路として日本で最も長い距離を、定期船「おがさわら丸」がおおよそ6日に1回往復している。 【新おがさわら丸の船内を写真特集で】 おがさわら丸はライフラインと観光船双方の役割を持つ船である。そのおがさわら丸の新造船が完成、7月2日の初航海を控えて、6月29日竹芝桟橋で内覧会が行われた。 「おがさわら丸」としては”3代目”。東京から小笠原への足としては、小笠原がアメリカから返還された1968年から4年後の1972年に就航した「椿丸」、1973年に就航した「父島丸」を含めると小笠原航路5代目の船となる。 初代おがさわら丸は3553トン、全長110.5メートル、航海速力
2016/07/01 リンク