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Jリーガーをポジション別で格付けした!【2017年 GK・DF編】 | AERA dot. (アエラドット)
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横浜マリノスの中澤佑二(左)、川崎フロンターレの車屋紳太郎(写真:Getty images)この記事の写真を... 横浜マリノスの中澤佑二(左)、川崎フロンターレの車屋紳太郎(写真:Getty images)この記事の写真をすべて見る 川崎フロンターレが逆転優勝で見事初タイトルを手にした2017年のJリーグ。優勝争いも残留争いも最終節までもつれこむなど、見どころが多いシーズンとなった。そんな波乱の一年となった今季の選手のパフォーマンスを、各ポジション別に振り返り格付けを行った。今回はGK・DF編だ。 【GK】 1位:カミンスキー(ジュビロ磐田) 昇格年だった昨シーズンの年間13位から6位にジャンプアップした磐田を支えたのがリーグ最少の30失点というディフェンスだった。その要として最後方から最終ラインをサポートし、その間を抜けるボールやミドルシュートを阻止するだけでなく、正確なキャッチによって相手の二次攻撃を許さなかった。チームの危機を救うビッグセーブで“神ンスキー”とも呼ばれるが、今季の後半戦にそうした