エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
大野農高に改築で食品加工施設整備 道建設部 - 北海道建設新聞社 - e-kensin
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
大野農高に改築で食品加工施設整備 道建設部 - 北海道建設新聞社 - e-kensin
総事業費7億円で加工室や実験室を集約、業務効率化 4月ごろ入札 道建設部は、北海道大野農高敷地内で計... 総事業費7億円で加工室や実験室を集約、業務効率化 4月ごろ入札 道建設部は、北海道大野農高敷地内で計画する食品加工施設の改築について、4月ごろの一般競争入札を予定している。主体、電気、機械に分けて発注する考え。総事業費に7億円ほどを見込んでいる。 北斗市向野2丁目26の1にある同高は、加工室や実験室などを複数所有。1965年前後に建設した建物が多く、老朽化しているため建て替える。加工室や実験室を集約して業務効率化を図る。 新施設はS造、2階、延べ994平方㍍の規模を想定。農産加工品の製造室のほか、食品科学実験室や実演販売所を設ける。地域住民らが授業を見学できるスペースや施設で作った製品を食べられる場所も設置する考えだ。 設計は二本柳慶一建築研究所が2月末までを期間に進めている。 工期は5月から24年3月末までを想定。外構などを経て、24年夏ごろの供用開始を目指している。 同高では3月末まで