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ECサイトの決済フォーム上の基礎的な問題が収益機会損失につながっていることが判明/Stripe調査
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インターネット向け経済インフラのプラットフォームを構築する Stripe は、アジア太平洋地域の大手 EC ... インターネット向け経済インフラのプラットフォームを構築する Stripe は、アジア太平洋地域の大手 EC サイト に関する調査レポート「The State of Checkouts in 2022」を発表した。同調査結果の詳細は、次のとおり。 決済フォームの設計に起因する機会損失 日本における回答者の52% は、ECサイト上で決済完了までに3分以上かかると購入を断念する傾向にあり、これは企業が顧客の半数以上を失っていることを意味する。さらに、オンラインショッピングにおいて必ず購入に至る消費者は7%に過ぎず、大半が購入に至っていないのが現実である。しかし、大多数のECサイトは次のような問題により、購入までの時間を伸ばしたり、機会損失を招いたりしている。 84%:決済ページにセキュリティロゴを表示していない 89%:かご落ちした消費者に対してフォローアップを行っていない 88%:より高価な製