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進化した「4万円台オシロ」、価格そのままで性能と機能は2倍に
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進化した「4万円台オシロ」、価格そのままで性能と機能は2倍に
インタフェースも一新。ディスプレイは、従来のアスペクト比4:3の5.7型液晶から、7型WVGA液晶に大型、... インタフェースも一新。ディスプレイは、従来のアスペクト比4:3の5.7型液晶から、7型WVGA液晶に大型、高精細化。フロントパネルデザイン、ボタン配置も、現行のメインストリーム製品と同じデザイン、配置を採用し、「エントリークラスからメインストリームへの移行をより容易にしてほしいというニーズに応えた」という。 さらに、標準プローブにもユーザーのニーズを取り入れ、改良を図った。従来シリーズでは、25MHz機、50MHz機に対しても、メインストリーム機でも使用される100MHz対応プローブを標準プローブとして付属していたが、「消耗品であるプローブを買い替える際、4万円台のプローブに7800円(税別)の100MHz対応標準プローブはオーバースペック過ぎる」との声があったという。そこで、TBS1000Bシリーズの製品化に合わせ、新たに50MHz対応の標準プローブを製品化。2800円(税別)の価格設定