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起動電流の抵抗 起動電流の抵抗は何を使っているか把握するため、VDD端子から基板上で接続先を確認した... 起動電流の抵抗 起動電流の抵抗は何を使っているか把握するため、VDD端子から基板上で接続先を確認した。すると、『ドキッ!』とするものが見つかった。起動抵抗は1.6MΩだったが、接続先がなんとIGBTのコレクタらしかった。トランスを通して起動電流は供給されるので、この接続でも問題なく動作開始できると思う。しかし少し違和感を覚えた。恐らく、パターン設計の都合上、仕方なく、整流されたコンデンサの+側ではなく、IGBTのコレクタへ接続したと思われる。 またこのICの2つのNC端子はランドなしの穴のみだった。筆者も40年ほど前の仕事だが量産品の設計でランドなし穴を使った記憶がある。この方法ではランド間にパターンを通すことができたのでジャンパー線を減らし、コストダウンできた。 この電源基板はガラエポを使用していたが、もちろん片面基板でコストダウンをかなり意識した基板設計だ。回路部品の定数を調べたら少し