エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント2件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
不良シーケンサの修理――配慮のない設計が招く必然の故障
不良シーケンサの修理――配慮のない設計が招く必然の故障:Wired, Weird(3/3 ページ) 電池は必ず液漏れ... 不良シーケンサの修理――配慮のない設計が招く必然の故障:Wired, Weird(3/3 ページ) 電池は必ず液漏れする さて、ひとまず放っておいたシーケンサのCPU基板の修理だが、どうしたらいいだろう……。あまりにも漏れた電池による被害が大きすぎてとても手が出せない。 取りあえず乾燥させたCPU基板をシーケンサに実装してAC100Vを通電したらやはりCPU異常が点灯した。しかしCPU基板を修理するのは無理だろう。代替のCPU基板をなんとか入手し、シーケンサの修理を完了した。 修理の仕事で一番難しいのは腐食した基板の処理だ。特に電解コンデンサーや電池が液漏れをおこすと周囲のパターンだけでなく、電子部品も破損してしまう。この液漏れがなくなれば電気製品の信頼性は格段に向上するだろう。他の修理品でもリチウム電池が液漏れし、基板上に液が流れ電子部品を破損させた例があった。 今回この記事をあえて開示
2022/09/11 リンク