マルウェア、1/3以上のAndroidアプリに混入

通信業者の調査によると、1/3以上のAndroidアプリに、活動中あるいは休眠中のマルウェアが混入しているという。セキュリティ脆弱（ぜいじゃく）性に対応するため、Cisco SystemsなどはDPI（ディープパケットインスペクション）向けチップを提供し始めている。 英国の通信接続業者であるBritish Telecommunications（BT）によって行われた検証/分析によると、Androidアプリケーション（アプリ）の1/3以上が何らかのマルウェアを含むという。同社のセキュリティ専門家は、「他のモバイルOS向けのアプリについても検証/分析を行う予定だが、おそらく同様の結果になるだろう」と述べた。 2012年7月25～26日に米国フロリダ州マイアミで開催された、ワールドワイドのネットワーク関連のイベント「NetEvents A mericas Press & Analyst Summ

[yujin_kyoto]

一方で何をもってまるウェアとするかの定義がセキュリティ会社まかせという危険性も同時に意識すべきという指摘もある。

[tmurakam]

1/3 とか計算おかしいだろ。広告とか Analytics とか全部マルウェアに含めてねぇか？

[ysync]

何を行っているのか不明だからマルウェア（キリ／悪意あるソフトウェアって定義なら課金ゲーの殆どは悪意の塊かもなｗ

[airj12]

んー

[rgfx]

なんだCiscoのDPI付きファイアウォールソリューションの宣伝か。

[sotokichi]

にわかには信じられないんだけど、詳しい人解説ｷﾎﾞﾝﾇ

[moondoldo]

タイトルの1/3とか、Googleが提供するAndroidアプリにマルウェアを発見したとか、言いすぎ感プンプンなので様子見…