エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
メモリ不況の夜明けは近い、市場動向から見たDRAMとNANDの挙動
“シリコンサイクル”が無いNAND いま一度、図2に戻ってNANDの市場動向を見てみよう。2016年までのNANDに... “シリコンサイクル”が無いNAND いま一度、図2に戻ってNANDの市場動向を見てみよう。2016年までのNANDには、DRAMのような“シリコンサイクル”がない。ここで、DRAMと同じように、NANDの出荷額と出荷個数の年次推移のグラフをつくってみると、NANDの出荷個数は、ほぼ直線的に増大していることが分かる(図5)。ただし、「スーパーサイクル」に突入した2016年を境に、その成長率が鈍っているように見える。 まず、2000年から2016年にかけて、出荷額も出荷個数も単調に増大している理由を考えてみた。NANDは、1987年に東芝に在籍していた舛岡冨士雄氏が発明した不揮発性メモリであるが、1990年代に東芝が事業化した頃には、アプリケーションが存在しなかった。 ところが、2000年になると、デジタルカメラ、Appleの音楽プレーヤー「iPod」、携帯電話機など、次々と市場規模の大きなア
2020/01/18 リンク