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酸化ガリウムパワーデバイス、22年内にも量産へ
京都大学発のベンチャーで、酸化ガリウム(Ga2O3)パワーデバイスの開発を手掛けるFLOSFIAが、2022年内... 京都大学発のベンチャーで、酸化ガリウム(Ga2O3)パワーデバイスの開発を手掛けるFLOSFIAが、2022年内にもSBD(ショットキーバリアダイオード)の量産を開始する見込みだ。 京都大学発のベンチャーで、酸化ガリウム(Ga2O3)パワーデバイスの開発を手掛けるFLOSFIAが、2022年内にもSBD(ショットキーバリアダイオード)の量産を開始する見込みだ。 同社は、「TECHNO-FRONTIER 2022」(2022年7月20~22日/東京ビッグサイト)に出展し、酸化ガリウムを使用したSBD「GaO SBD」を搭載した評価ボードを展示した。GaO SBDは、最大定格が600Vで順電流(If)は10A。まずは数百ワットクラスの電源をターゲットとしている。FLOSFIAのパワーデバイス事業本部で営業部長を務める井川拓人氏は「この1年、GaO SBDのサンプル出荷を続け、前向きな評価をいた
2022/07/27 リンク