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同時通訳の草分け 國弘正雄先生逝く: 上級英語への道
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同時通訳の草分け 國弘正雄先生逝く: 上級英語への道
國弘正雄先生がお亡くなりになった。高齢に達していらしたので、いつかこの日が来ることは避けられない... 國弘正雄先生がお亡くなりになった。高齢に達していらしたので、いつかこの日が来ることは避けられないとわかってはいたが、私は若いころ何度か直接お話しをうかがったことがあり、何かぽっかりと穴があいたような気持ちになった。 国弘正雄氏が死去 元参院議員、同時通訳者 http://www.nikkei.com/article/DGXLASDG25H7C_V21C14A1CZ8000/ 第一線を退かれて久しく、最近は「”音読”の関連で名前を聞いたことがある」というくらいの英語学習者が増えているかもしれないが、私と同年代、およびその上の世代では、「同時通訳の神様」として名を馳せ、「国際派文化人」でもあった國弘先生の姿を見て、「自分も先生を目指したい」と私淑していた人も多いのではないだろうか。 戦時中から、3~4ケタの回数にのぼる徹底した音読(のちに「只管朗読」と名づけられた方法論)によって英語を身につけ