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自分の書いたコードを人に見せるということ:雲(クラウド)の隙間から青空が見えた:エンジニアライフ
■大ソーシャルコーディング時代 GitHubの台頭により、ソースコードをオンライン上に共有するということ... ■大ソーシャルコーディング時代 GitHubの台頭により、ソースコードをオンライン上に共有するということが、たいへん簡単な時代になりました。 TwitterやFacebookなどを見ていると、毎日のようにエンジニアの書いたソースコードへのリンクを目にすることができます。 わたし自身、自分の書いたソースコードは、可能な限りたくさんの人に見せるべきだと考えています。 エンジニア同士、コードについてのノウハウを共有することはよりよいプロダクトを作る礎となりますし、なにより自分の成長を劇的に促進してくれるからです。 今回はこの、「コードを人に見せるということ」について考えてみたいと思います。 ■コードレビューが苦手だった 職業プログラマが、最初に自分の書いたコードを誰かに見せる機会というのは、おそらくコードレビューでしょう。 わたしが職業プログラマになって最初に書いたコードは、COBOLによるもの
2012/08/13 リンク