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書籍「現実とは?」を読んでみた。夢と現実の狭間は心地良い。【第56回】:平岡麻奈のちょっとひと息:エンジニアライフ
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書籍「現実とは?」を読んでみた。夢と現実の狭間は心地良い。【第56回】:平岡麻奈のちょっとひと息:エンジニアライフ
平岡麻奈です。あっという間に夏が始まりました。1番好きな気候は【季節の変わり目】だったりします。絶... 平岡麻奈です。あっという間に夏が始まりました。1番好きな気候は【季節の変わり目】だったりします。絶妙などっちつかずの曖昧さに迷った結果、『あー、今日の服装失敗した!』という状態。明らかに寒いか、暑い。私の記憶を掘り起こせば、大学生活の二学期が始まるあたりの残暑もまだまだ厳しい中、毎度同じ失敗を繰り返していました。洋服を新調すれば、とりあえず一度着てみたい。ちょっと手触りがモコモコしていたり、ニット生地を着ちゃったりして、『おそらく【NEW ARRIVAL】ゾーンの服を買ったんだろうな』という視線なんてお手の物。そしてやっぱりまだ早かったな、という流れで夏服に戻ります。 日本に住んでいると四季折々の変化を楽しむことが出来ますが、世界には一年中、気温があまり変化のない国もあったりします。そして言語が違う、習慣が違う、時差がある、気候もバラバラ。海に面していたり、山に囲まれていたり、そんなことを