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mmpoloさんの小さな大発見 - 記憶の彼方へ
mmpoloさんが街角で面白い発見をなさった。是非ご覧いただきたい。 「不思議な句点の使い方」(『mmpolo... mmpoloさんが街角で面白い発見をなさった。是非ご覧いただきたい。 「不思議な句点の使い方」(『mmpoloの日記』2008-03-20) 一目見て、ピンと来た。早速、府川充男著『印刷史/タイポグラフィの視軸』(asin:4916043820)にあたってみた。句読点が現代のように使われ出したのは明治20年代以降であることは以前調べて知っていた(「明治二十年代、そして」)ので、それ以前だろうと見当をつけて、幕末から大正にかけての新聞をとりあげた章「幕末––大正の新聞紙面と組版意匠の変遷」に掲載された数多くの明治一桁代の新聞紙面の図版を見ていたら、そのなかにあった! 図––二十八『東京日々新聞』第五千二百五十一号第八面(部分)の部分 mmpoloさんが発見なさった「不思議な句点」と同じロジックで使われていることがお分かりだと思う。当時(明治一桁代)まだ句読点を使うスタイルは生まれていない。新
2012/08/19 リンク