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軍事の「内」と「外」 - empirestate’s blog
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軍事の「内」と「外」 - empirestate’s blog
多分モンテスキューだったと思いますが、「ある国で、軍が国の『外』に向かっているのは正しい状態で、... 多分モンテスキューだったと思いますが、「ある国で、軍が国の『外』に向かっているのは正しい状態で、軍が国の『内』に向かっているのは不正な状態である」とか書いていた覚えがあります。 これを読んだ当時は、軍が外に向かっているというのは侵略行為を連想させるのでいい気がしなかったような覚えがありますが、ともかくその言わんとするところは分かります。つまり、軍が外敵による攻撃から人民を守るために使われているのは正しい状態であるけれど、軍が国内の人民を弾圧するために使われているならそれは不正な状態であるということです。 内戦などもあるので一概には言えませんが、本来の目的から言えば軍事組織というのは外の脅威から自国民を守るためのものであって、それがいわゆる「公共の福祉」(あるいは、共通善)に叶うやり方だと思います。逆に、一部の人々の利益のために国民の別の一部を攻撃することに使われているなら、本来の目的に反し