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プラスチックを生分解する幼虫と腸内細菌との謎多き関係――環境汚染対策の鍵となるか - fabcross for エンジニア
プラスチック廃棄物は世界中で大きな問題となっているが、カナダのブランドン大学(BU)では「ワックス... プラスチック廃棄物は世界中で大きな問題となっているが、カナダのブランドン大学(BU)では「ワックスワーム」と呼ばれるハチノスツヅリガの幼虫の能力について研究が行われている。その研究結果が、2020年3月4日付で『Proceedings of the Royal Society B: Biological Science(英国王立協会紀要)』で発表された。 ワックスワームはハチの巣に寄生して巣の蜜ろうを食い荒らすため、養蜂家にとっては大敵だが、ワックスワームにとって、ハチの巣の蜜ろうを食べることとプラスチックのレジ袋を食べることは同じ栄養分を取っているに過ぎないようだ。 研究者たちは、ワックスワームを「plastivore(プラスティヴォーレ)」と呼んでいる。英語の「plastic(プラスチック)」に接尾辞「-vore(~を食べる動物)」を組み合わせて作られた造語で、「プラスチックを食べる生
2020/03/24 リンク