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ミャンマー語(ビルマ語)のフォントがZawgyiからUnicodeへ大改革
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ミャンマー語(ビルマ語)のフォントがZawgyiからUnicodeへ大改革
日本では10月1日は消費税アップの日だが、ミャンマーではミャンマー語(ビルマ語)フォントの大改革が始... 日本では10月1日は消費税アップの日だが、ミャンマーではミャンマー語(ビルマ語)フォントの大改革が始まった記念すべき日だ。ミャンマーでパソコンやスマホで使うミャンマー語フォントは、ほとんどの人がZawgyi(ゾージー)と呼ばれるフォントを使っている。これを世界標準のUnicode(ユニコード)に準拠したミャンマー語フォントに変えようとやっと国が動き出したのだ。 Unicode、Zawgyiとは? コンピュータやスマホなどで使う文字は世界標準のUnicodeという規格で決められていて、世界中の人たちがこの規格に沿って作られた各言語のフォントを使っている。日本語のフォントももちろんこのUnicodeに準拠じて作成されたフォントだ。 世界中の人々がいろんな言語の文字をパソコンやスマホで問題なく読み書きできるのは、このUnicode規格があるからだ。ところが、このUnicode規格から外れたフォン