HKT48が名古屋で初コンサート、松村香織が客席から乱入！ | ENTAME next - アイドル情報総合ニュースサイト

HKT48が5月11日、愛知・名古屋の日本ガイシホールにて「HKT48アリーナツアー～可愛い子にはもっと旅をさせよ～」の追加公演として、初の名古屋公演を開催した。 SKE48のお膝元でのコンサートとなったが、会場には昼夜2公演で約1万4000人の観客が集結。 公演前の囲み取材では、チームHキャプテンの穴井千尋がこれまでのツアーを振り返り、「HKT48のライブはみんなが一緒になって楽しめるようなライブになっていると思います」とアピール。指原莉乃は「色んな会場でやるごとに応援してくださる方が増えているなという実感があります」と手ごたえを明かした。 1曲目はチームHの新公演タイトル曲『青春ガールズ』で幕開け。全47人のメンバーはステージだけでなく、スタンド席やアリーナ席など各所から登場し、客席横の通路をハイタッチで全力疾走した。 昼公演の『波乗りかき氷』では兒玉･朝長･山本茉とともにユニット曲を

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