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ソフトウェアなしのシンクライアント端末、XenSource創設者のベンチャー
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ソフトウェアなしのシンクライアント端末、XenSource創設者のベンチャー
ベンチャーの米Pana Logicは8月27日(米国時間)、ハードウェアだけでソフトウェアを持たないシンクライ... ベンチャーの米Pana Logicは8月27日(米国時間)、ハードウェアだけでソフトウェアを持たないシンクライアント端末「Pano」を発表した。仮想化技術を利用して、すべてのソフトをサーバーで実行するため、TCOを大幅に削減し、セキュリティ面でも優れるという。9月から提供する。 Panoは手のひらに載るサイズのキューブ型の端末で、キーボード、マウス、ディスプレイなどのインターフェイスを備える。端末には、OS、CPU、メモリ、ドライバなどを持たず、周辺機器はIP網で仮想サーバーに接続して、Windows VistaまたはWindows XPのインスタンスを実行する。仮想サーバーは、米VMwareの「VMware ESX Server」を利用する。 また、通常のシンクライアントにはない機能も提供。たとえば、IT管理者はサーバー仮想化技術を利用したデスクトップ管理「Pano Button」で、ボ