エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
日本版SOX法では「財務報告の信頼性」を確保するための「IT全般統制」が必要
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
日本版SOX法では「財務報告の信頼性」を確保するための「IT全般統制」が必要
IT統制 1つ前のセクションでは、内部統制全体についてまとめましたが、このセクションではその中でもIT... IT統制 1つ前のセクションでは、内部統制全体についてまとめましたが、このセクションではその中でもIT統制に関する部分をピックアップして考えていきましょう。 米国ではIT統制のフレームワークとしてCOBIT(Control Objectives for Information and related Technology)が一般的に使用されています。COSOが内部統制のフレームワーク、COBITがIT統制のフレームワークとするとCOSOの中にCOBITは含まれていると考えられますが、2つのフレームワーク一番の違いはフレームワークの構造的表現になります。 COSOは統制活動を業務単位に適用する事を考えて作成されていますが、COBITでは図2の様にIT活動のサイクルに合わせて統制活動を定義しています。 更にCOBITでは「SOX」におけるIT統制に対応する為に、具体的対応事例を提供するCOBI