エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
はじまりはNTTデータの「購買担当」から──大西社長が歩んだ「データマネジメント・ジャーニー」
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
はじまりはNTTデータの「購買担当」から──大西社長が歩んだ「データマネジメント・ジャーニー」
IT大手に入社するも購買に配属、本流から外れた寂しさも 株式会社NTTデータ バリュー・エンジニア 代表... IT大手に入社するも購買に配属、本流から外れた寂しさも 株式会社NTTデータ バリュー・エンジニア 代表取締役社長 大西浩史氏 NTTデータグループのデータマネジメントの専門会社として設立した前身のリアライズから社名を変更し、新たなスタートを切ったNTTデータ バリュー・エンジニア社長の大西浩史氏。その「データマネジメント」に対する、情熱は同氏の原体験に基づくものだ。1994年にNTTデータに入社。当時は花形のIT業界への入社で心躍らせたものの、配属されたのは「購買部門」だった。そこから大西氏の、データとの関わりが始まる。 「入社するまでワープロも使った経験がなかったんです。プログラミング研修を受けた際にどうやら素質がないと判断されたらしく、購買部門に配属されました。IT企業といえばSEなどが花形のイメージだったので、その時はIT業界に身を置く者としての本流から外れたような寂しさがありまし