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第6回 ログ分析のポイント
ITシステムでは日々様々なイベントが発生し、多くの企業ではそれらを「ログ」として取得、保存していま... ITシステムでは日々様々なイベントが発生し、多くの企業ではそれらを「ログ」として取得、保存しています。 従来、ログは内部統制等の監査目的やシステム・パフォーマンスを管理するために利用されており、内部や外部の脅威に対するセキュリティの観点での利用はあまり見られませんでした。近年、より高度化/多様化した情報漏洩のインシデントや漏洩するデータ量が増加傾向にあることから、その際の予兆検知/状況・原因の調査/被害範囲の確認にログの活用が有効であると考えられるようになってきました。 ログを有効活用するためには、システムごとに存在するログを一元的に管理し、定期的なモニタリングや問題発生時に意味のある情報を提供できるレポート基盤の構築が重要となります。 【対策のポイント】ログは一元管理し、レポートで予兆を検知する ログの一元化 ログによるモニタリング/分析基盤構築には、まず点在するログを一元的に統合し、同