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クラウドサービスにおける個人情報保護――異例の速さで策定された「ISO/IEC 27018」とは?
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クラウドサービスにおける個人情報保護――異例の速さで策定された「ISO/IEC 27018」とは?
クラウドサービスの急速な広まりをうけて、異例の速さで策定された「ISO/IEC 27018」とは? BSAはアドビ... クラウドサービスの急速な広まりをうけて、異例の速さで策定された「ISO/IEC 27018」とは? BSAはアドビやアップルなど、グローバルなソフトウェア企業で構成される業界団体。著作権など知的財産権の保護や教育啓発活動、ひいては世界各国政府との意見交換や提言なども行っている。今回は個人情報保護に関する制度や規格に関して、今後のありかたを考えるための会議となった。 近年クラウドサービスの普及が急速に進み、クラウドには個人情報を含むデータが爆発的に増えている。その一方でクラウドサービス上で個人情報に関わるデータを扱うためのルールはどうするべきかが喫緊の課題となっている。いま世界各国がこの問題に手探りで取り組んでいるところだ。法整備の過程にあるのは日本だけではない。 今やあらゆる企業が業務を通じて顧客の個人情報を保有している。この責任は重い。冒頭でBSA EMEA地域 政策担当ディレクター ト