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円筒分水 滝の谷分水工 - 円筒分水かわうそ探検隊
千葉県内で最も南にある円筒分水 ひとつまえの記事の嵯峨志から水をもらって働く円筒分水です。 南房総... 千葉県内で最も南にある円筒分水 ひとつまえの記事の嵯峨志から水をもらって働く円筒分水です。 南房総に向かい館山バイパスを下るとヤシの木(ワシントンヤシ)が出迎えてくれます。暖かい気候であることがわかります。1980年代のいわゆる「リゾート法」以来、海岸近くはスペインのコスタ・デル・ソルやフランスのコート・ダジュールのような海洋性リゾートのムード漂う街づくりが行われています。一方、内陸部は落ち着いた昔ながらの田園風景と丘陵が続く、これがまた良い景色です。 そんな館山市にある滝の谷(たきのやつ)分水工は千葉県内で最も南にある円筒分水。 安房中央ダム(丸山湖)からの水を嵯峨志の円筒分水が受け止めこの滝の谷に分水され取水。 下の写真の奥のトンネルが嵯峨志からの「第二号幹線用水路」。トンネルを出たところで水はすとんと下に落ちで、サイホンで円筒分水に上がって来ます。 そして第2号(大井、水玉、安東、二