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液晶付きマイコン「M5Stack」 と Google Home で、子どもとメッセージがやりとりできるシステムを作ってみた|fabcross
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送信と受信というと紛らわしいですが、本稿では子どものいる家を起点に見ていきます。 まずは送信側、つ... 送信と受信というと紛らわしいですが、本稿では子どものいる家を起点に見ていきます。 まずは送信側、つまり、子ども→父、の部分についてご説明しましょう。「子どもからメッセージが届く!」という、親視点では本システムの醍醐味の部分。しかし非常に簡単に作れます。スマートスピーカーの定番、IFTTT連携を使います。 まずは、メッセージがどう伝達されていくのか、この図を見てください。 Google AssistantはGoogle Homeに入ってるAIの名前ですね。 IFTTTというのはウェブサービスの名前です。「Aが起きたらBをする」という連携機能をかんたんに作ることができます。たとえば「天気予報が雨なら自分にメールする」とか、「Facebookに投稿したらTwitterにも投稿する」とかですね。この、きっかけになるAは「トリガー」、連動するBは「アクション」と呼ばれます。 今回は「Google A