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開発の落とし穴を回避し着想から半年でプロトタイプを発表した衣服折りたたみロボット「INDONE」|fabcross
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開発の落とし穴を回避し着想から半年でプロトタイプを発表した衣服折りたたみロボット「INDONE」|fabcross
日本では、共働き世帯の割合が年々増加している。フルタイムとパートタイムを合わせると、結婚している... 日本では、共働き世帯の割合が年々増加している。フルタイムとパートタイムを合わせると、結婚している家庭の6割以上が共働き世帯である。共働き世帯の増加、核家族化の進行と可処分所得の変化に伴い、家事の負担をいかに減らすかが課題となってきている。2017年、ASTINAはプロトタイプからハードウェアの設計開発/コンサルティング業務を請負う企業として設立された。2018年には共働き世帯の家事の負担を減らし、家庭の笑顔を増やしたいと「新しい家具」をコンセプトにやさしく衣服を折りたたんで収納するロボットタンス「INDONE」を発表した。大手メーカーや、スタートアップが依頼する年間のIoTデバイス、ロボットの開発案件は20機種以上。その中で培った知識を生かしながらどのようにしてINDONEを誕生させることができたのか。ASTINA代表取締役の儀間 匠氏にお話を伺った。(撮影:荻原楽太郎) ——ハードウェア