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レゴ WeDo 2.0を使ったアイデアを競う——「WeDo 2.0 アイデアコンテスト 2016」開催へ|fabcross
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教育版レゴ マインドストーム正規代理店のアフレルは、子ども向けプログラミング教材「レゴ WeDo 2.0」... 教育版レゴ マインドストーム正規代理店のアフレルは、子ども向けプログラミング教材「レゴ WeDo 2.0」を使ったアイデアを競う「WeDo 2.0 アイデアコンテスト 2016」の開催を発表した。 コンテストは、ロボットプログラミングを通して子ども達に能力を伸ばしてほしいという主旨から開催。テーマは「○○を笑顔にしよう」で、WeDo 2.0基本セットのみを使って作成し、プログラミングした作品の動画に、作品の説明や誰を笑顔にしたいか、なぜ笑顔にしたいと思ったのかなどを記したアイデアシートを添えて応募する。応募資格は、5歳から小学6年生までの児童だ。 エントリー受け付けは、7月25日から8月23日で、8月31日に審査結果を発表する。最優秀賞1名には卓上レゴウォッチと図書カード1万円分、優秀賞3名にはレゴグッズと図書カード3000円分を授与。参加者全員に参加賞としてミニフィグを贈るとしている。