エントリーの編集

エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています

- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
東大、部屋のどこでもワイヤレス充電が可能になる技術を開発|fabcross
東京大学大学院工学系研究科電気系工学専攻川原 圭博教授率いるERATO川原万有情報網プロジェクトの研究... 東京大学大学院工学系研究科電気系工学専攻川原 圭博教授率いるERATO川原万有情報網プロジェクトの研究チームが、部屋全域の空間でワイヤレス充電が可能な技術「マルチモード準静空洞共振器」(Multimode QSCR)を開発した。 研究チームによると、IoTの普及に伴い、IoTデバイスに対する電池交換コストが増したり、配線の煩雑さが増すなどの課題が顕在化しつつある。このような課題を解決するために、マサチューセッツ工科大学(MIT)による磁界共振結合方式をはじめとしたワイヤレス充電技術が提案されてきた。しかし、いずれも広い空間内のさまざまな場所に位置する小型機器に対する、安全かつ自律的、効率的な電力供給が困難だった。 広い3次元空間をカバーするワイヤレス充電技術として、2017年に準静空洞共振器(QSCR)が発表されたが、部屋の中央に巨大な導体棒の設置が必要なことや、空間内の磁界強度分布に偏り
2019/06/19 リンク