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金属活字母型を3Dデータ化するプロジェクト「Monotype Electro Display Matrix」|fabcross
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金属活字母型を3Dデータ化するプロジェクト「Monotype Electro Display Matrix」|fabcross
金属活字母型の詳細な3Dモデルを作製し誰でも3Dプリントできるようにするプロジェクト「Monotype Electr... 金属活字母型の詳細な3Dモデルを作製し誰でも3Dプリントできるようにするプロジェクト「Monotype Electro Display Matrix」がKickstarterに登場し、出資を募っている。 「Monotype(モノタイプ)」は、19世紀末に発明された欧文自動鋳植機だ。キーボードと鋳造機に分かれた構成で、キーボードで文字を押すとその文字ごとに決まった穴を紙テープに開ける。穴が開いた紙テープ鋳造機にかけると活字母型が選別され、活字の鋳造と植字を行う。活字組版に使用されてきた金属活字の母型は、印刷の歴史を語る工芸品でもあるが、数十年以上も製造されていないため、その数は不足しているという。 同プロジェクトは、母型から3Dプリント用に3Dモデルデータを作製する。3Dモデルデータをクリエイティブ・コモンズ・ライセンスCC-BY 4.0(表示 4.0 国際)で配布し、誰でも母型を作製できる