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徳川家康(10)無相門の巻!家康と秀吉がついに激突「小牧・長久手の戦い」
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徳川家康(10)無相門の巻!家康と秀吉がついに激突「小牧・長久手の戦い」
こんにちは。夢中図書館へようこそ! 館長のふゆきです。 今日の夢中は、徳川家康(10)無相門の巻!家... こんにちは。夢中図書館へようこそ! 館長のふゆきです。 今日の夢中は、徳川家康(10)無相門の巻!家康と秀吉がついに激突「小牧・長久手の戦い」…です。 「夢中図書館 読書館」は、小説や雑誌などの感想や読みどころを綴る読書ブログです。あなたもお気に入りの一冊を見つけてみませんか? ■あらすじ 賤ヶ岳の戦いで、ライバルの柴田勝家を倒した羽柴秀吉。 織田家臣団のなかで絶大な権力を掌握した秀吉は、かつての主君である織田信長の次男・信雄と衝突します。 天正12年(1584年)3月、信雄が秀吉派の三家老を処刑すると、激怒した秀吉が信雄に対し出兵を決断。 これに対し徳川家康は、同盟関係にあった信雄を援けるために清州城に駆け付けました。 こうして、家康軍と秀吉軍が激突…「小牧・長久手の戦い」がはじまります。 家康は小牧山城に着陣、秀吉は犬山の楽田城に着陣。互いに砦を築き、睨み合いが続きました。 戦況の膠着