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徳川家康(4)葦かびの巻!家康を震撼せた三河一向一揆…信長との再会も!
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徳川家康(4)葦かびの巻!家康を震撼せた三河一向一揆…信長との再会も!
■三河一向一揆 山岡荘八「徳川家康」全26巻。 その第4巻「葦かびの巻」で描かれる時代は次の通りです。 ... ■三河一向一揆 山岡荘八「徳川家康」全26巻。 その第4巻「葦かびの巻」で描かれる時代は次の通りです。 永禄3年(1560年) 桶狭間の戦いで今川義元が戦死。元康、岡崎城に入る 永禄4年(1561年) 今川方と三河牛久保で戦う 永禄5年(1562年) 人質交換で駿府にいた瀬名(築山殿)と信康を引き取る 永禄6年(1563年) 三河一向一揆が起こる。名を家康に改める 永禄7年(1564年) 三河一向一揆を平定 永禄9年(1566年) 姓を徳川に改める これまた盛りだくさんな年表です。まさに「どうする家康」の連続…。 桶狭間の戦いのとき、家康は19歳。三河一向一揆が起きたときは22歳ですから、若くして危機の連続でした。 なかでも、この巻のハイライトと言えるのが「三河一向一揆」です。 家康の三大危機の一つと言われる事件(あとの2つは、三方ヶ原の戦い、本能寺の変後の伊賀越え)。 本書でも「永禄六年