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フィジーの生活 「キャッサバ畑」 - 南国フィジーで、のんびり退職生活
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南国フィジーで、のんびり退職生活 南太平洋のフィジー共和国で、のんびりと退職後の生活を送っています... 南国フィジーで、のんびり退職生活 南太平洋のフィジー共和国で、のんびりと退職後の生活を送っています。フィジーの現地の色々な情報を発信します。 フィジアン村の近くや道路そばなどに、このようなキャッサバ畑が見受けられます。 キャッサバ芋は、フィジーの代表的な主食ですがフィジアンだけでなくインド系フィジー人も食しています。この芋のでんぷんからタピオカが作られます。 ここは、ナンディ・タウンの入り口、ナンディ川に架かる橋の側の河川敷の畑です。 キャッサバ畑を囲むように、バナナの樹が植えられています。 これがキャッサバの地上部分です。この根茎を食用にします。 栽培はとても簡単で、引き抜いた茎を短く切って地中に挿すだけで発根しそのまま生育します。乾燥にもとても強いので、雨の少ない、ナンディ地区でも育ちます。 キャッサバは、栽培後3~4カ月から食用の芋が収穫でき、通常は9カ月前後の芋がマーケットに出荷さ