エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
「Webデザイナー」が「UXデザイナー」になるための5つの考え方
ホームページをビジネス上の広告塔として位置付けている場合、ある程度のデザインも大切ですが、コンテ... ホームページをビジネス上の広告塔として位置付けている場合、ある程度のデザインも大切ですが、コンテンツの内容や使い勝手はさらに重要です。 事実、最近のGoogleの検索エンジンの仕様では、コンテンツの内容がユーザーにどれだけ役に立っているかをさまざまな指標で評価し、検索順位を決めています。 また、WixやAmeba Owndなど、簡単にカッコいいホームページを無料から作成できるサービスが登場しているので、コンテンツの中身さえしっかりと作り込めば誰でも発信できる時代になっています。 その中で、Webデザイナーという仕事は絶妙な立ち位置にさらされています。 これまでは、「デザイナー」といえば、見た目を綺麗にしたり、広告のクリエイティブを1pxの誤差なく作成するといういわば*「絵を描く」作業*を行う職業と思われてきたところがあります。 しかし、デザイン思考やサービス設計などの新しいプロセスを通して
2017/09/25 リンク