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ユーザーの44.3%が企業アカウントの投稿から商品購入経験あり!消費者庁によるSNS利用状況調査のポイントを解説
企業もSNSの活用を進めるべきだという意見を聞く事はあっても、実際にSNSが企業にどのようなメリットを... 企業もSNSの活用を進めるべきだという意見を聞く事はあっても、実際にSNSが企業にどのようなメリットをもたらすのが実感できないという方は多いでしょう。 例えば、企業がSNSで発信している情報をきっかけにして商品を購入する人はいるのかといった情報を知りたい方もいるかもしれません。 今回は、2016年12月に行われたインターネット消費者取引連絡会の資料として公開されている「SNSの動向整理」より、把握しておきたいポイントをご紹介します。 同資料によると、*企業アカウントの投稿をきっかけに商品を購入した事がある人は全体の44.3%*にものぼる事がわかっています。 広告に対する消費者からの印象や広告をきっかけにした商品購入金額も明らかにされているので、企業のSNS担当者はぜひ参考にしてみてください。 参考: [インターネット消費者取引連絡会|消費者庁] (http://www.caa.go.jp/
2017/08/24 リンク